別大サブ3のご褒美はTakumi Sen、
池田猪名川マラソン10キロで37分29秒のご褒美はソーティトレーナーです。
どちらもランニングシューズですが、
いま使っているシューズが全然悪くならない。
どうしてでしょう???
走ってないから・・・
そういうことですか・・・
1年で2~3足履きつぶします。
年間だいたい3000~3500キロとすると、
1000~1500キロくらいで買い換えていることになります。
いま使っているのは5足。
レース用が2足、練習用が3足。
アシックスとアディダスばかりです。
・Takumi Sen(レース用、来シーズンまで使用)
・ターサージール(レース用、昨シーズンから使用、練習用に降格予定)
・ライトレーサー(練習用、約1年半使用)
・アディゼロフェザー(練習用、約半年使用)
・Takumi Ren(昨シーズンまでレース用で使用、その後練習用に降格)
ライトレーサーは2代目ですが、
耐久性が良かったのでリピートしましたが2代目も長寿です。
アシックスにしては安いのでリーズナブルですね。
アディゼロフェザーは型落ちが5000円で売っていたので、一度試したくて買いました。
こちらはあまり耐久性には優れてなさそうですが、この値段なら許せます。
どちらもまだまだ使えそう。
悪くなって故障しそうに感じると迷わず捨てますが、
まだそんなことはなく、踵もそれほどすり減っていません。
捨てずに買い足すほどの収納スペースはないので、
しばらくランニングシューズは買えそうにないです。
取っ替え引っ替えするより、
同じシューズを長く使いたいので喜ばしいことなのですが・・・
走っている距離が少ない、以外に長持ちしている理由は何かあるのだろうか?