ばんぶーが走る!
2014年11月神戸で3年10か月ぶり2度目のサブ3を達成!2016年12月時点で7度のサブ3。2時間55分切りを目指して走るが伸び悩み中。2014年春からはテニスを始めました!

フィギュアスケート観戦がますます面白くなる本

冬といえばマラソン・・・だけではありません!
フィギュアスケートを忘れてはいけません。

ソチ五輪男子フィギュアスケートでは
羽生結弦選手の金メダルに日本全国が湧きました。

まだ女子シングルはこれからです!
今すぐにでも読んでおきたい本の紹介です。

タイトルは『誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術

誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術 (朝日新書)

2006年のトリノ五輪で金メダルを獲った荒川静香さんの著書です。

マラソンは単純で優劣はタイムだけで測られるので、
「その判定おかしいんじゃないか!」なんて言われることもなく
わかりやすいですよね。

逆にフィギュアスケートは採点競技なので
素人には謎のように感じられることがいろいろあります。
「なぜあの選手よりこの選手の方が高い点が出たの?」と。

ジャンプの種類もまったく違いがわかりません。

・ジャンプを失敗しまくっている人の方が
 ミスのない人に比べて点が高くなることがあるのはなぜ?
・パトリック・チャンはなぜ高い点が出る?
・ジャンプにはルッツとかアクセルとかサルコウとかあるけど違いは何?
・下馬評の低い選手が今までにない完璧な演技をしたのに
 有力選手より点が出ないのはなぜ?

こんな疑問に「イナバウワー」の荒川静香さんが素人に易しく答えてくれます。

本の一部を引用しましょう。

採点において、ジャッジに与える印象というものはとても大切です。
例えばずっと下の順位にいた選手が、ある日突然に素晴らしい演技をしたとしても、そのとき1回だけでは、サプライズの結果は出ないのが普通です。
その選手にはできる能力があるということを、ある程度、普段からジャッジに知っておいてもらう必要があるのです。半信半疑のものに対して、ジャッジは決して高い演技構成点を与えてはくれません。
(P49~50)

一発屋ではダメなんですね~。
コツコツ貯金のように積み立てていかないと高い評価はもらえないんですね~。
機械で判定するのではなく人間の目でジャッジするからですかね。
オリンピックなどビッグな大会の前からすでに勝負は始まっているということですね。


ところで、パトリック・チャン選手に、なぜ高い得点が出るのかとよく聞かれるのですが、彼のスケートには高い得点が出る理由がいくつもあるのです。
彼はジャッジ受けする丁寧なスケートをするのですが、それがもっとも顕著に表れているのが、体重の乗っていないほうの足、いわゆるフリーレッグの足さばきでしょう。氷についていないほうの足にも神経が行き届いているのです。膝も伸びて、足がきれいに長く見えます。そして氷に足を置くときも、滑らかで丁寧さを感じるというのが利点です。(P51~52)

素人にはなかなかわからないところですよね。こういう理由でパトリック・チャン選手は
我々が思う以上の得点が出るんですね~。


選手たちに、今履いている靴がぴったり合っているか、と訊いたら、
おそらく90%の選手が、「いえ、ちょっと・・・・・・」と答えるのではないかと思います。「この靴いいから、履いたほうがいいよ」という話は、これまで一度も聞いたことがありません。それほど合う靴を見つけるというのは、大変なことなのです。
面倒なのは、たとえ同じメーカーの同じ形のものを注文しても、手作りなので一足一足が微妙に違うことです。私も3足同じメーカーの同じ型を同時に注文して、届いたときに並べてみたら、履き心地どころか、それぞれ縫い目の入れ方などがまったく違っていたということがありました。(P84~85)

荒川さんもスケート靴の痛みを我慢して使っていたことがあるそうです。
スケート靴なんてスケート場の貸靴しか履いたことがありませんが、
伸縮性がなく幅が狭くて痛かったのを思い出しました。
ランニングシューズ選びも大変ですが、
スケート靴と比べたら伸縮性もあるし大量に作られているので選ぶのはずっと楽ですね。


スケートをあまり知らない方からは、ヨナは3アクセルがないのに、なぜあんな高い点数が出るのか、とよく聞かれます。3アクセルという大きな技を持っているがゆえに、一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負をしていると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです。
一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです。彼女にはルッツやフリップという、難しい種類の3+3コンビネーションという大きな武器があり、着氷率が高いだけではなく、テイクオフにスピードと勢いがあります。(P166)

表現力のキムヨナだと思っていましたし、
演技だけなら浅田選手よりキムヨナの方が私は好みです。
キムヨナのジャンプにあまり派手さは感じませんが、着実に決めますよね。
浅田選手とキムヨナ選手のこれから始まるソチでの対決に目が離せません!


新書価格(¥760+税)で安くて内容も充実していてオススメです!

帯に「ソチを100倍楽しむ方法」と書いてますが、
ソチ五輪の女子シングルはまだこれからなので、
今すぐ読めばますます楽しくなりますよ。

ソチ五輪が終わってもまだまだ今シーズンのフィギュアスケートは続きます。
3月には世界選手権が控えています。

この本を読めばオリンピックが終わったあとでも
これからのフィギュアスケート観戦がますます楽しくなりますよ~。

パトリック・チャン選手の足元に注目して次は観てみよう。

アーモンドを食べて痩せられる!?マラソンにも・・・

ここ2年くらいでしょうか。
アーモンドを毎日のように食べています。

小腹がすいたときにせんべいやチョコレートなどを食べていますが、
アーモンドも食べています。

味のついているアーモンドを最初は食べていましたが、
無塩の方がカラダに良いと聞いてから切り替えました。

最初は無塩は味がしなくて美味しくないな~と思いましたが、
食べているうちに慣れました。

アーモンドを食べているのは特に健康のためというわけではありませんでしたが、
この本を読んでアーモンドを食べ続けようと思いました。

食べても痩せるアーモンドのダイエット力 (小学館101新書)
『食べても痩せるアーモンドのダイエット力』 (小学館101新書)

○○がカラダにいい!
という本はウソくさくてあまり信用できないのですが、
この本は科学的根拠がきちんと書かれているので信用できます。

著者の顔写真を見ると実年齢よりはるかに若く、
アンチエイジングの効果にも説得力があります。

・ダイエットに良い
・便秘に効く
・カラダに必要な良質の脂肪が摂れる
・マラソンなどの運動前、運動中に良い

体に良くて痩せられるなら食べ続けるしかないですね!
カリカリ噛むから満腹中枢も刺激される??のかな。。

1日にアーモンドを23粒食べるといいそうです。

マラソンに大会にも持っていくしかないですね!
こんなことが書かれています。

スポーツの試合前にもおすすめです。
良質なエネルギー源なので、とくにマラソンやゴルフなど、
持久力の必要な長時間競技にはもってこいです。
小さくて軽いので、携帯して途中で摂取してもいいでしょう。
ナッツには疲労回復効果もありますので、
運動中や運動後に食べるのも効果的です。(P149~150)


他にもアーモンドを食べ続けたくなるようなことは
いろいろ書いてありました。

アーモンドはとても優れた栄養素を含んでいることがわかりました。
アーモンドの食物繊維はゴボウの約2倍、鉄分はホウレンソウの約6倍、
ビタミンEはカボチャの約5倍もあります。また、ミネラルも豊富。
その一方、高血圧の原因になるナトリウム(塩分)はほぼゼロです。
現代人に不足しがちな栄養素が詰まっていて、
過多な塩分がないなんて、なんとも理想的な食材だと思いませんか?
(P41)

確かに理想的ですね!貧血を患った私としては鉄分が多いのはうれしいです!
貧血になる前からアーモンドを食べていたんじゃなかったか!!
アーモンドで補える程度の貧血ではなかったということですね・・・


ナッツには良質の脂肪がたくさん含まれていて、
全体の50パーセント以上を占めますから、まさに主成分といえます。
「半分以上も脂肪分!?」
そう聞いて、ますます敬遠されそうですが、
その考え方が大きな間違いなのです。
半分以上も良質の脂肪分が含まれているから、ヘルシーなのです。
(P45)

良質の脂肪分?
そんなふうに考えたことはなかったですね。
脂肪は悪者で少しでも減らそう、減らそうとしてましたから。
42.195キロを走るには糖質だけでは足りず、脂肪も必要だから
良質な脂肪が摂れるアーモンドはありがたいですね。
意識して脂肪を摂らなくても十分摂っているかぁ・・・


アーモンドの回し者ではありませんが、
ダイエットのため、健康のため、マラソンのためにアーモンドを食べてみませんか?

素焼き アーモンド 無塩 無植物油 1kg 製造直販パイオニア企画 生アーモンド 1kg

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感情をコントロールする技術

シアトルマリナーズで大活躍している岩隈投手。
防御率1位、2位を争うほどです。

そんな活躍が認められ、2年目でなんと今年はオールスターに選ばれました。
前日の試合で投げていたのでオールスターには登板できず残念でしたが。

近鉄時代は京セラドームでよく見ましたが、全然打てない好投手でしたね~。
涼しい顔をして投げて、汗もかかずにピシャッと抑えるようなピッチャーでした。

そんな岩隈投手の著者の紹介です。
タイトルはズバリ『感情をコントロールする技術』です。

感情をコントロールする技術

心に残ったところを一部紹介します。

「未知の領域から、いろんなことを学んでやろう」と気持ちを切り替えた途端、それまで心を覆っていたモヤモヤした気分が晴れ、「中継ぎ」を受け入れることができたのです。
何事も経験してみなければわからない。僕が今のピッチングを確立できたのも、いろんなフォームや球種を試行錯誤してきたからであり、失敗を重ねた末に生み出された成功こそがその人にとっての血となり肉となる。
(P41)

1年目は先発ではなくリリーフを任されて、
腐るのではなくそれを受け入れてベストを尽くす。
現状を受け入れて、そこから何かを学んで次に活かす。
いいですね~。こういう考え方。失敗を重ねてきたから私もそろそろ成功したい!
いや、岩隈投手と比べたら全然努力なんかしてないので失敗は続くかも・・・


「岩隈さんって、試合中に表情を全然変えませんよね」と言われることがあります。
僕は、マウンドで心を乱さないことが「いいピッチャー」の条件だと思っていますし、野手から信頼を得るうえでも、こうした心構えは必要だと思っています。(P51)

これは私の好みなんですけど、
マウンドで表情を変えないピッチャーが好きなんですよね。
気持ちをあえて前面に出して打者に圧力をかけていくタイプもいますけど、
やっぱりクールに投げてスパッと抑えていく投手の方がいいですね~♪
カッとなってコントロールを乱すピッチャーは外国人に多いですが、
あ~いうのは感情をコントロールできてないってことですよね。


原因から目を背けていては、次のステップに進んでいくことはできません。
原因を考え、自分と向き合い冷静に分析できる人にだけ、次のステージが用意されているのだと思います。(P58)

失敗しても自分はすぐに忘れようとしているな~、と思いました。
向き合って解決しようとしなければいつまでも同じ失敗を繰り返しちゃいますよね。
岩隈投手を見習わねば・・・


迷ったままでは人は成長できませんが、準備と努力によってその迷いを克服したときに人は、それまでの自分よりひとまわりもふたまわりも大きく成長できるのだと思います。(P111)

準備と努力なくして成長なしか・・・
そういう姿を人に見せないところが岩隈投手カッコイイですよね。


読んで素直に自分にも取り入れれば、
タイトルの通り、「感情をコントロールする技術」が身につくと思います。

ボールもマウンドも応援スタイルも日本のプロ野球とは全然違うメジャーでも、
その違いをすぐに受け入れアジャストしていく姿勢、行動力は尊敬しますね。
切り替えがすぐにできるからこそ、メジャーでもすぐに結果が残せたのでしょうね。
環境の変化に慣れず、パッとしない選手との違いはそこなのかと思いました。

野球のことをあまり知らない人にも読みやすく、
メンタル面の強化の参考になる本です。

よかったら読んでみてください。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

シンクロの井村コーチに学べ!強くならなきゃ!

突然ですが、シンクロナイズドスイミングに興味はありますか?

水泳はたまにやりますがシンクロはやりません。
スネ毛の濃い脚のシンクロなんて誰も見たくないでしょう(笑)

シンクロはたくさん食べなければいけない、と聞いたことがあります。
浮力が必要だからだったかな~。
よく食べる人はシンクロへの転向もご検討ください(笑)

ふざけた話は終わりにして、今日は本の紹介です。

教える力: 私はなぜ中国チームのコーチになったのか

シンクロの日本チームのコーチを長年務められて、
オリンピックでも数多くのメダルをもたらした井村雅代さんの
『教える力: 私はなぜ中国チームのコーチになったのか』です。

紆余曲折を経て中国チームのコーチもされました。

井村コーチの去った日本のレベルは落ちてメダルが取れなくなり、
逆に中国が井村コーチのもとでメダルを取りました。

シンクロはオリンピックで見る程度でしたが、
無責任にも「なぜ金はいつもロシアで日本は銀か銅しか取れないの?」と思っていました。

その答えもこの井村さんの著者に書いてあります。
長年の疑問が解決しました。

サブタイトルの「なぜ中国チームのコーチになったのか」というのも、
私は間違った解釈をしていました。そういうことだったんですねー。
ちゃんと本に答えが書いてあります。


さて、印象に残ったところを一部紹介しましょう。

陸上トレーニングといっても、走ることはさせません。シンクロは絶対走っては駄目なの。
シンクロの基本は、水中の無重力のなかで自分で軸を作ることだから、重い筋肉をつけたら駄目なんです。走ってつくアウター・マッスルは重い筋肉。重い筋肉は力は発揮できるけど、水の中では沈んでしまいます。だから、インナー・マッスルをつけるために、マット運動とマシンのトレーニングに徹しました。(P39)

シンクロを始めようと思ったランナーさん、
シンクロとランニングの掛け持ちはできませんねー。残念!
ランニングじゃインナー・マッスルはつかないのね~。


水に入ったら、すぐにシンクロの練習ができると考えるのは大間違い。
まずは競泳です。
クロールと、バタフライと、背泳ぎと、平泳ぎの四種目を、
一日六〇〇〇メートル泳ぐ(P49)

シンクロの練習の前に6000メートルも泳ぐとは・・・
びっくりですよね~。シンクロの練習をする前に疲れ果てますよ~。


何かあったとき、選手たちを支えるものは、「自分たちが何をしてきたか」しかないんです。だから私はギリギリまで練習させて、彼女たちを追い込みました。(P71)

なるほどねー。
これだけ練習してきたんだ、あとは勝手に結果がついてくる!と思えれば、
本番で迷いがなくなりますよねー。


「プレッシャーから解放される方法、教えてください」なんて質問をする子には、「プレッシャーなんか、とことん感じればいいねん」と答えます。
プレッシャーとか緊張は、とことん味わって、そこを突き抜けないと。(P74)

プレッシャーと向き合って、それを味方につけてパフォーマンスを上げていく、
そういう強さがないと世界を相手に闘えないんですね~。


心の才能がなかったら、選手は絶対に上手くなりません。
シンクロだけじゃなくて、何をするのにも一番大事なのは、心の才能なんですね。
自分ができないときに「私は才能ない」とか、「私は向いてない」とか、そんなことは言わないで、「できないのは、自分の努力が足りないんだ」と、「だからもっと努力しよう」と思えることが、心の才能なんです。(P174)

心技体で一番大事なのは「心」なんですねー。私も同感です。
何もかもうまくいかなくて泣き言を言いたくなったときに、
こういうことをズバッと言ってくれるコーチがいれば心強いですねー。
井村さんの講演でもあれば聞きに行きたいくらいです!


私は「ハンディ」という言葉は使わない人なの。そんな言葉、私の辞書にはありません。
何故かというと、「ハンディ」と言った途端に、そこで止まってしまいますから。
その言葉を言うことで、どこかに責任転嫁して自分を許してしまったら、そこで止まってしまって、その先の成長がないでしょう?(P200)

いいね~。こういうことが言える強い人。
私は「ハンディ」という言葉を使いまくって生きてきましたね・・・
運動神経が悪い、ガリガリ、勤務時間が長くて練習できない・・・などなどがハンディだと。
だから成長しないのか・・・もう成長する年頃は過ぎちゃいましたが・・・
いやいや、人は死ぬまで成長できる!?


泣き言を言いそうになったとき、
自分を含め誰かを強くしたいと思ったとき、
また読み返してみたい本です。

井村さんの教え子に対する強い愛情、
そして井村さんの信念の強さが伝わってきます。
竹を割ったようなサッパリしたところがいいですよ~。

教育指導的な立場にある人はもちろんオススメですし、
自分が精神的に弱いな~と感じる人は井村さんに
指導してもらっているような気分で読めます。

シンクロのいろいろ不思議なことも理解できますよ。
シンクロを知らなくても楽しく読めますから。
シンクロなんか興味ないから、と言って読まないのはもったいない。

メチャクチャいい本です!
ぜひ読んでみてください。

テーマ:水泳 - ジャンル:スポーツ

すべてのランナーにオススメしたい本!!!

すべてのランナーにオススメしたい本!?

ほんとーかよ~!って?
ほんとーなんです!!!

自信を持ってオススメします。
ただしランニングで生涯にわたって故障しないと断言できる人、
故障してもかまわないという人は除きます。

というわけで、今日は好評連載中(?)の「いまバリィさんぽ」は勝手ながらお休みして
ランナーのお役に立つ情報をお届けします。

「もうランニングはやめて、ゆるキャラカメラマンの道を極めるのか~?」
「ランニングのことを書かないなら読まないぞ!」
とか言うお声が聞こえてきそうなので・・・


さて、今日ご紹介する「すべてのランナーにオススメしたい本」ですが、
ベタ足さんが以前ブログで紹介されていて読みたいと思っていた本です。

タイトルはズバリ、
『ランニングで痛めた足はランニングで治す』

ランニングで痛めた足はランニングで治す~スーパー鍼灸師が教える〝走りながら治す〟トレーニングメソッド


著者の田中猛雄さんは「Takeアスリート鍼灸院」の院長さんです。
学生時代は陸上短距離400mが専門で、
フルマラソンの完走回数は43回を数えるというアスリート。
予約の取りにくい鍼灸院だとか。

ランニングのアドバイスまでしてくれるというから、
ランナーにはうれしすぎるサービスです!

残念ながら場所は東京都江東区の門前仲町なんですねー。
誰か弟子入りして大阪で開業してくれないか~!!!

この本が教えてくれるのは一言で言えば、
疲労抜きジョグで「走って治す」方法です。


ちなみに私はランニング歴5年半で大きな故障は3度やってます。

1年目 足底筋膜炎(左)
2年目 膝裏痛(右)
4年目 シンスプリント(左)

歩くことすらできなかったのは足底筋膜炎だけ。
それなのに治るまでに1週間しかかかりませんでした。

膝裏の痛みは2か月、シンスプリントは3か月ほど続いたでしょうか。
このときはジョグはできたので走りながら治してました。

故障するまでにこの本が世に出ていたら、
もう少し回復期間は短くなったような気がします。


では、一部本の内容をご紹介しましょう。

たまってしまった疲労を抜くには、体に負担の少ない、ゆっくりとしたペースで走ることで血行を促進して疲労物質を排出すればいい。それが僕のいう疲労抜きジョグです。(P40)

確かにランニングで疲労がたまったときは、
動かないより軽くジョグをしてほぐす方がラクになります。
初心者の頃はなかなかこういうのがわからないんですよね~。


ランナーの故障は、慢性疲労による血行障害から起こることが8割で、
始めは「なんとなく違和感がある」というサインが出ます。(P45)

なるほど!突然故障するのではなく、
じわじわと疲労が蓄積して最終的に故障というところまで行ってしまうんですね~。
「違和感」に敏感になれずにやり過ごして後悔することが時々あります。


ランナーの場合、走り始めに多少の違和感があっても、筋肉が温まってきたら痛みが消える場合は、単なる血行不良のケースが多く、あまり心配ありませんが、走り始めは痛くないのに、時間が経つにつれて痛みが強まる場合は、筋肉や腱が故障している可能性が高いので、あなどれません。(P47)

治らないんじゃないか!と不安になったシンスプリントですが、
走り始めが痛くて走っているうちに徐々に痛みは薄れていったような気がします。
血行不良だから心配ない、と言われるような軽い痛みではありませんでしたが・・・
時間が経つにつれて痛みが強くなるのは筋肉痛しか経験したことがないかも。

余力があるのは、ギリギリまでやれていないということ。このときとばかり、「これ以上はムリ」というレベルで走ることです。翌日は「疲労抜きジョグしかできない!」とこまで、自分を追い込むことが、強く、速くなる秘訣です。(P208)

ポイント練習は週1日か2日。
このときにはいっぱいいっぱいになるほど追い込まないとダメなんですねー。

練習にはメリハリが必要。
疲労抜きジョグは遅いペースでポイント練習の倍の距離を走っておけばよいそうです。


まだまだ教えていただいたこと、紹介したいことはたくさんありますが、
ぜひぜひ読んでみてください。

妻に勧める「ランニングシューズ」(P20~21)も面白いですよ!


こんな方々にオススメします!

☆記録を狙って追い込みすぎる人
☆毎回全力で走らないと練習した気にならない人
☆故障せずにランニングを楽しみたい人
☆故障中で復活を目指している人
☆ダイエット目的で走り始めたけど続かない人
☆これからランニングを始めようと思っている人

当てはまりましたか?
そういう方は迷わず読んでください。

これからのランニング人生が明るくなるかも!


田中さんの著書
『マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる!
49歳のおじさん、2度目のマラソンで2時間58分38秒』

もサブスリーを狙うランナーには特にオススメです。

マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる!   49歳のおじさん、2度目のマラソンで2時間58分38秒 (ソフトバンク新書)


>>詳しくはこちらをご覧ください

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プロフィール

ばんぶー

Author:ばんぶー
サブ3のその先へ!2時間55分切りを目指す!

住まい:兵庫県(阪神間)
身長:175cm
体重:55kg
血液型:B型

強み:体が軽い、粘り強い、本番に強い
弱み:体が硬い、筋力不足、スタート直後のオーバーペース

好きな言葉:「やるしかない」「やればできる」

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2017年の目標

■5000m
17分59秒

■ハーフマラソン
1時間19分59秒

■フルマラソン
2時間54分59秒

■大阪マラソン
2時間59分59秒

■マラソン大会で入賞

■日本100名山の1つに登る

■六甲全山縦走に再チャレンジ

■テニス
自信を持ってサーブを打てるようになる


出走予定


10月1日 東北・みやぎ復興マラソン
目標 2時間59分59秒

11月26日 大阪マラソン
目標 2時間54分59秒


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