ばんぶーが走る!
2014年11月神戸で3年10か月ぶり2度目のサブ3を達成!2017年11月時点で10度のサブ3。2017年大阪マラソンで初の2時間55分切りを達成!2014年春からはテニスを始めました!テニスは永遠に初級レベル。

100日ぶりのトレランは日本百名山の伊吹山へ

昨日は12月の開聞岳以来、約100日ぶりのトレランに行ってきました!

開聞岳は2つめの日本百名山でしたが、
連続で日本百名山にチャレンジしました!

青春18きっぷがまだ残っていたので、
日帰りで青春18きっぷでお得にアクセスできる山ということで
以前から気になっていた伊吹山を選びました。

米原駅で乗り換えて近江長岡駅で降りて登山口までジョグ。
近江長岡駅では私のほか1人しか降りず、駅前にはコンビニも売店も何もありません。
登山口まで行くバスが一日に数本出ているみたいですが、
電車に合わせてバス停で待っていたりはしません。

180401_伊吹山トレラン01


山頂はガスってるな~。晴れるかな~?

180401_伊吹山トレラン02


登山口までは5キロほど。
バスを待っていると長いから、待つくらいなら走ってみようか、
というには長すぎる距離ですよね~。

トレランシューズなのでロードは走りにくかったのですが・・・

登山口まではウィンドブレーカーを着て、長いパンツを履いていたら汗だく状態に。
登山口で脱いで半袖、短パンで山登りを開始しました。

180401_伊吹山トレラン03


登山口に着いたのが9時半頃だというのに、数人しか人はいませんでした。
まだ登山には寒いからなのか?

山頂まで6,000mか~。標高1,377mということはかなり傾斜がキツい・・・
もう後戻りできないから、行ってきます!

180401_伊吹山トレラン04


登山口からの道はいきなり急な登り。

180401_伊吹山トレラン05


1合目までがなかなか辿り着けません。
誰もいないし、少し前にスタートしたと思われるトレランぽい人の姿も全然見えず。
100日ぶりの山登りなのですぐに息が切れます。

180401_伊吹山トレラン06

トレランお休み中もロードを走っていたとはいえ、
ロードとトレランでは使う筋肉が全然違うことを実感させられます。

やっと1合目に到着!スタートから12分もかかりました。
単純計算すると2時間かかるのか~。

180401_伊吹山トレラン07


1合目からの登りもかなり急でした。もちろん走れません。
歩くだけで息が切れます。しんどいのですぐに止まりたくなります。

3合目の手前。ようやく気持ちよく走れる程度の緩い斜面になりました。

180401_伊吹山トレラン08


3合目までで34分。山頂はまだガスっています。

180401_伊吹山トレラン09


5合目。ここまでで43分。やっと半分か~。
ここから山頂を見上げると壁のよう。
人を寄せつけないような雰囲気を漂わせています。

180401_伊吹山トレラン10


7合目から下を見下ろす。
自分の脚でよくここまで登ってきたよ~。
木がないので下は丸見えです。高所恐怖症の人はヤバいですよ~。

180401_伊吹山トレラン11


高地トレーニング状態で酸素が薄くなり、心臓バクバク。
道を譲ってくれるのはいいけど、
ちょっと休もうと写真を撮っているとすぐに後ろから追いついてきて、
また譲ってもらうのは申し訳ないから逃げるように早歩きする。

8合目。スタートから65分。

180401_伊吹山トレラン12


ここから急に空気が冷たくなります。
さらに斜度もキツくなって少し前がつかえてきました。

180401_伊吹山トレラン13


雪がどれくらい残っているのか気になりましたが、
この日初めて見た雪です。登山道には雪はありませんでした。
霧が出てきて神秘的!山だ!山だ!山に来たんだ!

180401_伊吹山トレラン14


山頂が近づいてきました。まだ少し雪が残っていました。
登山道は雪解けの水が川のように流れて進みにくかったです。

180401_伊吹山トレラン15


ついに山頂に到着!
登山口から1時間17分17秒!
傾斜が急なためほとんど歩いてしまい、疲れると立ち止まって写真を撮りました。

左の建物はトイレですが、4月末まで使えないようでした。

180401_伊吹山トレラン16


山小屋、山の売店で何か食べようと思いましたが、閉まってました。

180401_伊吹山トレラン17


駅で降りた人の数や、登山口でスタートしたときの人の少なさからすると、
かなりたくさんの人が伊吹山を登ってましたけど・・・
登山口までみんな車でアクセスするのでしょうか?
自宅から1番早く到着できる電車には乗れず、
2番目に着く電車に乗って9時40分にスタートしたんですけど。

伊吹山1,377m!登りきりました!
苦しかったので、めちゃくちゃ達成感がありました!
日本百名山は昨年6月の剣山、12月の開聞岳に続いて3つ目です。

180401_伊吹山トレラン18


日本武尊!

180401_伊吹山トレラン19


三角点!

180401_伊吹山トレラン20


35分ほど山頂で写真を撮ったりしながら休みました。
山ではお決まりのアンパンを食べて下山スタート。

登ったはいいが、下りも楽じゃないぞ。

急斜面なのでかなりビビりました。
下りはあまり写真も撮らず一気に進みました。
下りのタイムは59分56秒。かろうじてサブ1ですww

180401_伊吹山トレラン21


またのお越しだって???
ちょっと考えさせてもらいますww

準備不足で登るとしっぺ返しを食らいますね~。
山はナメちゃいけません!!

斜面が急で、足元も気にしながら進まないといけないところが多く、
あまりトレランには向いていない山ですね。

キツい山なので山頂まで辿り着いたときの達成感はかなりあります!
花の咲く季節にのんびりピクニック気分で登るのがいい山かもしれませんね。


帰りも登山口から近江長岡駅まで走りました。
途中で伊吹山の写真を撮りながら。山頂も晴れてました!

180401_伊吹山トレラン22


駅に着くと、1時間に2本しか走ってない電車が運悪くちょうど出たところでした。
米原で乗り換えて長浜に寄り道して帰りました。

180401_伊吹山トレラン23


トレラン、トレランと言いながらほとんど走れてません。
ヘタレなのでほとんど歩きです。

1日経ちましたが、
全然運動していないのに運動会で張り切りすぎた・・・
みたいな脚の疲れ方です。

山登りは100日ぶりとはいえ、
ロードでは肋骨を折っていたときも走っていたので、それなりに山も走れるだろう、
と安易に考えてましたが、山には山用の脚を作って登らないとダメですね~。

青春18きっぷを使って行ってみたかった伊吹山に登れて満足です。
もし再びチャレンジすることがあれば、
そのときはちゃんと山用の脚を作ってから登ります!

東山三十六峰マウンテンマラソンの評価

東山三十六峰マウンテンマラソンは初めての参加でしたので、
大会の評価をまとめます。

独自の評価ですので、違うように思われる方もいると思いますが、
そこはお許しください!!

○スタート、フィニッシュともに駅から近い
○ゼッケンの引き換えは極めてスムーズ
○スタート直前まで荷物を預けなくても大丈夫
○スタートに並ぶのは5分前で充分
○参加者が700人と少なく、1組100人ほどのウェーブスタートで渋滞しない
○中間点、20キロ、残り5キロから1キロごとに距離表示がある
(他にもあったかもしれないけど、覚えていません・・・)
○一般の登山者が協力的で応援までしてくれる
○迷いやすいところにはスタッフの人が立っていてくれて誘導してくれる
(1度軽くロストし、不安になりながら走ったところが3か所ほどありましたが・・・)
○フィニッシュで名前をコールしてくれる
○完走証は即発行してくれる
○タイム速報を素早く更新して掲示してくれる
○参加賞はネックウォーマー(Tシャツはもういらないので個人的にはうれしい)

×ナンバーカード引換のハガキにスタート会場の最寄り駅くらい書いておいてほしい
(ネットで確認できる案内には記載されている)
×信号と電車にストップを強いられる箇所が1か所ずつある
×今年からコップを持参しないといけなくなった(忘れたらスタートで紙コップをくれる)
×フィニッシュゲートをくぐると急停止させられた(下り基調なので急には止まれない)
×ゼッケン裏についたチップを雑にはがされ、ゼッケンはボロボロになった
(大切にとっておきたい人もいるはずなので、もう少し配慮してほしい)
×フィニッシュ地点で虫に何か所も刺された
×奈良マラソン、亀岡ハーフマラソンなど近くのメジャーな大会と日が重なる


こんな感じでしょうか。

×もいくつかありますが、ほとんどのものは仕方がなく受け入れられるものです。
フィニッシュの急停止だけはやめてほしいが・・・

チップを回収するためだと思いますが、
それならもう少し先でチップを回収しれくれたらいいのに・・・

ゼッケン裏についたチップもテープで強く貼りつけられているので、
剥がすのは難しいかもしれませんが、もう少し丁寧に外していただきたいものです。
別にゼッケンをすべて大切にコレクションしているわけではありませんけど・・・

でもでも、ほとんど良いことばかりですよ。楽しく走れます♪
もちろんまた参加したい大会ですし、トレラン好きの方にはオススメです!
参加人数が少なくアットホームな感じが好きです♪

来年のこの日はどうするかな~?

奈良マラソンにサブ3を狙いに行くか・・・
奈良よりエントリーは後なので、クリック合戦に敗れたらこちらに再び参戦するかな~

テーマ:マラソン大会 - ジャンル:スポーツ

東山三十六峰マウンテンマラソン2017レポート(その3:15キロ~フィニッシュ)

珍しく風邪を引いてしまったみたいで、
咳が止まらず喉が痛い状態が月曜日から続いています。
レースが終わって気が緩んだんですかね~。

まだ年内にマラソンレースがある方もいらっしゃるので、
風邪にはくれぐれもお気をつけください。

では東山三十六峰マウンテンマラソンのレポートの続き15キロからです。

大文字山からの下りの途中。
すれ違いの登山の方々に気持ちよく道を譲っていただき、
しかも激励までしてくださる。

おかげで登山の人を追い越すために減速、
ストップすることはほとんどなかったです。ありがとうございます!

狭く急な下り坂になるとまた追い越されてしまう。
ピッタリ後ろに着くこともできず、まばたきしたら視界から消えてしまうほどww

下りだけのタイムなら、下から数えた方が早いでしょう。
サブ3ランナーらしさなんて微塵もありません・・・

下りきった日向大神宮が18キロのエイド。
「お疲れさま!たくさん食べて行ってね!」と温かい言葉をかけてくれる。
食べるとお腹を壊すといけないのでスポーツドリンクだけいただいて、
すぐに再び走り出す。

長いトレイル区間が終わり舗装路に出る。

トレランレースのはずなのに、舗装路に出るとなんだかうれしくなる♪
足下を気にしなくていいし、トレイルと違って走り慣れてるからね~♪

広い通りに出て前に1人ランナーが見えた。
トレイルの下りで忍者のように颯爽と走っていった人です。

じわじわと差を詰めていく。

将軍塚への舗装路の登り。
車が通るから注意して走るようにとスタッフの人に言われ、路肩を走る。

坂の途中で下りで2度抜かれたランナーを登りで再び抜き返す。
路肩走行を強いられたので真横を通過していくので、
「ファイトです!!!」と一声かけてお先に失礼しました。

またトレイルの下りで抜かれるんじゃないかとビクビクしながら前を行きます。

20キロ通過が1時間55分ほど。
キロ6分弱ペースか~。

まだサブ3の可能性は残っているかな?
トレイルなのでタイムはまったく予想がつかないが・・・

さらにもう一人、射程にとらえたところで登りが終了。
将軍塚に到着。公式エイド並みの充実した私設エイドを出されていました。
「コーラあるよ!豚汁もあるよ!どうぞ!どうぞ!」

すごいサービス精神ですね~!!!

先を急ぎたかったので、「ありがとう」とだけ言ってそのまま進む。
再びトレイルへ。

清水山に登ってまた下り。
下りはもういやだ~

誰もいなくなり、道案内もないしロストしたのかな~
この道であってるのかな~?
と不安になりながら降りていく。

ちょうどトレイルの出口のところでスタッフの人が立っていてくれて、
間違ってないことを確認してホッとする。
やっぱり試走しておくべきだった・・・反省。

トレイルを出て舗装路に出るとまた元気が出てくる。
トレランシューズは重く、ランニングシューズのように軽快には走れないが、
サブ3ランナーの意地を見せてキロ4分15秒まで上げる。

ついにあと5キロの表示が出た!
2時間21分ほど。

キロ6分でいけばサブ3できる!
もうそんなに強烈な登り坂はないはずだぞ。
トレイルなので皮算用はできないが・・・

25キロが3つめの最終エイド。
ここで初めてジェルを1つ吸い込む。スポーツドリンクで流し込む。

この先すぐ、2人一緒に前を走っている人がいて、
ロード区間でしたが「ファイトです!お先に行きます!」と声をかけて逃げる!

すぐに引き離したかと思いきや、登りでもかなり粘り強く食らいついてくる。

トレイルに入って登り。道は狭い。後ろの気配を感じる。
脚が重たくなってきて歩きたくなる。
でも後ろの足音が聞こえなくなるまで歩きたくはない。

下りで情けないほど抜かれまくっているので、登りでは粘りを見せたい!
最後の登りは150mほどだが追われて無理して逃げるのはかなりキツい。

登りが続いてなかなか休めないので疲れきってしまい歩く。
でも後ろも歩いているはずだ。

すると前を歩いている人のスピードが遅くなり、歩きで追い越す。
ここでまた元気が出てくる。

最後の上りが終わって残り2キロ。
転倒したりロストしたりしなければサブ3はいけそう!!!

ここから下り。

でも狭くて急な道なので飛ばせない。

すると後ろから1人、2人、登りで抜いた人とは別の人に一気に抜き去られる。
下りでは勝てない。適性もないし、練習もできていないからどうしようもない。
ただ相手を称えることしかできない。

バテて脚が動かなくなったわけでもないのに、
下りを飛ばす勇気、テクニックがないため、
残り1キロまで来て、スイスイ抜かれてしまうのは少し残念ですが・・・

ラスト2キロはトレイル区間の下りというのは自分には不利でした。

フィニッシュの手前。

一人ずつ名前を呼んで迎えてくれる。
小さなカーブを曲がってすぐフィニッシュゲートを通過!

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_08


30キロのトレイルで第一目標が2時間59分59秒でしたが、
それより遥かに速い、大阪マラソンよりも良いタイムでフィニッシュしました。

夏以降は大阪マラソンで2時間55分を切ることを重視したため、
トレランの練習がほとんどできていなかったこと、
初参加のレースで試走もしていなかったため、コースをよく知らなかったこと、
大阪マラソンから中2週だったこと、などを考えると上出来だと思います。

下りは情けない走りでしたけど・・・

もし来年も2年続けて参加すれば、ちゃんと対策を立てて練習、試走すれば、
今回より良いタイムを出せるんじゃないかと思います。
苦手の下りも0点から20点くらいまで上げられればですけどww

でも、この日は奈良マラソンあり、亀岡ハーフマラソンもあり、
青島太平洋マラソンもあり、などでどれを選ぶか迷いますね~。

来年は奈良マラソンでサブ3にチャレンジしてみたい気もしますけど、
大阪マラソンから中2週では無理ですね~。
完全に来年も大阪マラソンを走れる気でいますけどww

東山三十六峰マウンテンマラソンもお祭りムードはまったくないですが、
素晴らしい大会なのでまた参加したいです!

オススメポイントなどはまた改めて整理します。

テーマ:マラソン大会 - ジャンル:スポーツ

東山三十六峰マウンテンマラソン2017レポート(その2:スタート~15キロ)

東山三十六峰マウンテンマラソンのレポート、スタートからです。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_05


スタートのカウントダウンのあと、第一ウェーブから9時ちょうどにスタートしました。
スタートしてもテンションは上がらないまま。

スタートして宝ヶ池を1周します。
最初の1キロが4分22秒。

サブ3より少し遅いペースですが、みんなペースが速い速い。

参加資格が過去3年以内にフルマラソンを5時間以内で完走または相当の実力者、
となっていたので、全体のレベルが都市型マラソンと比べて高いのでしょう。

ワシはサブ3ランナーやぞ!2週前に大阪で2時間55分を切ったんだぞ!

という自信はありましたが、
テンションが上がらなくてはスピードも上がらない。

次の1キロは少しペースアップして4分14秒。
ようやくサブ3ペース。

それでも前のランナーには追いつけない。

スタート会場を通り過ぎてさらに進むと赤信号でストップ。
信号はこの1か所だけでしたが、信号無視すると即失格になるそうです。
もちろんみんな信号は守って待ちます。

信号が青に変わって再び走り始める。

スタート直後でランナーが多いところでは、
前を走るランナーの体型、走り方、脚の筋肉、息づかいなどをチェックします。

この人についていったら後半バテるな~
この人、序盤からゼーゼーハーハー言ってるから相当無理してるな~
この人に抜かれているようでは全然ダメだな~もっとペースを上げなきゃ!

みたいな感じで周りと自分を比較して自分のペースを決めます。

もう少し前に出てもいいはずだ!

と判断して信号が変わってからスピードを上げる。

スピードに乗りかけたところで・・・

遮断機が下りてきて渡れず・・・
少し前を走っていた人は渡りきれたのに・・・

叡山電鉄というローカルなたかだか2両の小さな電車です。
箱根駅伝の登山鉄道のように少し待ってくれたらいいのに・・・
そんなに本数なさそうなのにタイミング悪すぎるな~
ロスタイム約1分半。

電車が通り過ぎてからは登りになり、徐々に傾斜がキツくなる。
舗装路の登りは強いので集団の前のほうに出る。

トレイルに入る。

ずっと登り。走り続けていると心拍数がMAXまで上がる。
前で走っている人がいるなら、自分が先に歩きたくはない。
登りはガマン比べのようなものだ。ノロノロでもできるだけ走り続ける。

すると、歩き出す人がチラホラでてきた。

もう歩き出すの???
まだ最初の登りだよ!

追い越した人に下りで抜かれることなんて考えもせず、
勝ち誇ったような気分になりました~

登りが終わり下りに入る。
急で狭い道になるとビビってしまって腰が引けてしまう。
オドオドしながら走っていると、登りで抜いた人にあっさり抜かれてしまう。

抜きま~~~っす!!!

ヤラれたぁ~~~

戦略的に登りは無理せず歩いて省エネしていたわけか~。
ここで抜かれた人をまた登りで抜き返してやろう、と考えましたが、
一度も追い越すことはできず、力と経験の差を思い知らされました。

石鳥居まで登ると道幅の広い緩やかな下り。
下りとはいえ、こういう道はストレスなく走れる。
追い越すだけのスピードはないものの、
狭くて急で荒れたトレイルの下りほど後ろから迫られることはない。

楽しく走れたのも束の間。また狭い道の急な下り。
後ろから足音が聞こえてくる。
本能的に逃げようとするも逃げきれない。

忍者のような走り、急な下りでも怖れず飛び跳ねてるよ~

こんな人とまともに戦えるはずがない。
ただ感心して脱帽するしかない。

先に行ってください!!!

とあっさり道を譲る。

1人でのんびり走っていたら楽しいはずの下りも、
レースで抜かれまくり状態では早く終わってほしい。

大阪マラソンにすべてを懸けていましたので、
トレランは先週の超ショートトレランを除くと9月以来。

トレイルの走り方も忘れかけていて、
トレランの練習がほとんどできていないので、
苦手の下りで攻めていけないのは仕方がない。

下りをぶっ飛ばしていく人はトレランの練習をちゃんとやってきたんだろうな~。
それかトレラン経験豊富な人なのか。

トレランとロードのマラソンはまったく違う競技だな~
まだまだ自分はトレランは未熟な素人レベル。

そんなことを考えながら走っていました。

ようやくようやく下りが終わり12キロの第一エイドに到着。
ポカリだけいただき先へ進む。

ここから再び長い登り。

下りで抜かれた人をどれだけ抜けるだろう?

下りで5人ほど抜かれて抜き返したのは2人か3人だったはず。
大文字山の山頂手前で突然視界が開ける。

京都市街が一望できる素晴らしいビューポイント。
ずっと片手にスマホを持って走ってきたので写真を撮る。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_07


一般の登山の方も眺めのよいポイントで休憩をとっている。
そんな人たちから「がんばって~!!!」と温かい声援をいただく。

ありがとう!ありがとう!

すれ違う登山の方は皆さん快く道を譲っていただき、
応援までしていただけましたし、とても協力的でありがたかったです♪

トレランの大会が行れることを知っていて、
わざわざ応援登山にやってきた、そんな雰囲気を感じました♪

大文字山山頂から少し下ったところが15キロ。
ガーミンの表示はまだ13.8キロでしたが・・・

ここまでで1時間26分ちょうど。

大文字山がこのコースの最高地点。
長い登りは2つ制覇したはず。

ここからは下り区間のほうが長いはず。
単純に2倍すると2時間52分。

第1目標は2時間59分59秒にしていたが、
これはチャンスあるかも!!!

急で狭い下りがほとんどなければだが、可能性はなくはない。

後半は明日につづく。

テーマ:マラソン大会 - ジャンル:スポーツ

東山三十六峰マウンテンマラソン2017レポート(その1:スタート前まで)

昨日参加した東山三十六峰マウンテンマラソンのレポートです。

毎年12月2週目の日曜日に行われていて今年が24回目ということですが、
この時期はずっと奈良マラソンに出ていたり、
昨年は亀岡ハーフマラソンに出たりで、
少し気になってはいましたが、参加する機会はありませんでした。

トレランのレースは昨年4月に初参戦してこれが4回目。
走歴10年、フルマラソン完走30回弱とはいえ、
トレランはまだまだひよっこです!

京都の郊外の宝ヶ池公園がスタートです。
京都の中心部から距離があり、地下鉄で終点まで乗ります。

地下鉄を降りてトレランレースに参加する人の姿がチラホラ。
フルマラソンの大会と違って人も少なく静かです。

会場は国際会館駅から徒歩5分。
いつもフルマラソンの大会はだいたいスタートの1時間半前に会場入りしますが、
今回は1時間15分前に到着しました。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_01


参加者が700名で5分ごとのウェーブスタートで7組に分かれるということで、
早めに行っても待ち時間が長くなって暇だと思ったから、いつもより少し遅めで。
それでも時間を持て余しました・・・
45分前くらいでも充分余裕でしたね。

ゼッケンの引き換えは超スムーズで、
ゼッケンをつけて、トレラン用のシューズに履き替えてあっという間に準備完了です。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_02


上着は袖なしか半袖か考えましたが、
ガチで走るつもりはなく、ファンラン気分でしたので半袖を選択。

アームカバーをつけて、下は短パン。
昨年まで愛用していたゲイターは今年に入ってつけていません。
余計なものはなるべく身に着けず少しでも軽くしたいから。

服装はこれで正解でした!寒くもなく暑くもなくバッチリ!

山なので、怪我をして動けなくなったりすることも考えて、
ザックに上着を入れたりしておくほうがよいのでしょうが、
ザックも過去3度のトレランレース経験から、
30キロ程度のトレランでエイドもあるなら邪魔になるだけ、
と判断して持ちませんでした。

実際に私の前後を走っていたランナーのほとんどがザックなんて
背負っていませんでした。

受付会場にある小さなトイレ。
参加者が700人なので仮設トイレなんてなくても小用ならそれほど待ちません。

スタートの15分前くらいに第1ウェーブの人はそろそろ準備をしてください!

とアナウンスがありました。

おそらく過去のフルマラソンの実績タイムから第1ウェーブに振り分けられたのでしょう。
エントリー時の記憶はないですが・・・

荷物は軽トラ何台かでフィニッシュ地点の伏見稲荷大社まで2往復して運ぶそうで、
速めにゴールできる人は早く預けて!と言われました。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_03


軽トラというのがなんだかほんわかして笑えますね~ww
非効率なような気がしますが、その方がコストは安くすむのでしょうか?
大阪マラソンなんて4トンほどの大型トラックが大阪城公園に何台も連なっていたことを思うと、
都会からド田舎にやってきたような気分ですww

荷物を預けたのが早めだったのか、遅かったのか、わかりませんが、
フィニッシュしたときにはちゃんと荷物を届けていただけました。

エイドに紙コップはないのでマイカップを持参とナンバーカード引換証に書いてました。
コップを忘れたら紙コップを受付で渡してくれます。

カップが携帯歯磨き用のもので小さかったので、紙コップを1ついただきました。
走っている最中に知らず知らずのうちにポケットから落としてしまったのですが・・・
スミマセン。。。故意ではないのでお許しを!!!

9時スタートの5分前に第1ウェーブのランナーはスタート地点に並ぶ。
1組100名ほどなので、前に並ぶつもりもない。

171210_東山三十六峰マウンテンマラソン_04


トレランなので写真でも撮りながらのんびり走ればいいや~
と考えていたのでマラソンレースでは絶対に持たないスマホも持ちました。
この時点で完全にやる気なし。

でもスタート前に周りを見渡すとみんなかなり気合いが入っていました。

みんなでスタート前のカウントダウンをしてスタート!!!


つづく。

テーマ:マラソン大会 - ジャンル:スポーツ

検索フォーム

プロフィール

ばんぶー

Author:ばんぶー
サブ3のその先へ!2時間55分切りを目指す!

住まい:兵庫県(阪神間)
身長:175cm
体重:55kg
血液型:B型

強み:体が軽い、粘り強い、本番に強い
弱み:体が硬い、筋力不足、スタート直後のオーバーペース

好きな言葉:「やるしかない」「やればできる」

カレンダー

06 ≪│2018/07│≫ 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

2018年の目標

■5000m
17分59秒

■ハーフマラソン
1時間19分59秒

■静岡マラソン
2時間54分59秒

■大阪マラソン
自己ベスト更新

■難コースでサブ3

■マラソン大会で入賞

■東京マラソン当選

■テニス
自信を持ってサーブを打てるようになる


出走予定


10月28日 金沢マラソン
目標 2時間59分59秒

11月25日 大阪マラソン
目標 2時間52分59秒


カテゴリ

最新記事

カウンター

お気に入り

最新コメント